FAQ - モバイルデータ通信

Q

通信の必要が無いときはモバイルデータ通信端末を抜いてもかまいませんか?

A

いいえ。SEILは動作中のモバイルデータ通信端末の抜き取りに対応していないため、動作中に抜き取ると誤動作する恐れがあります。

  • 動作中に抜き取った場合は、SEILの電源を入れなおしてください。
  • 動作中の挿し込みには対応しているため、必要になったときにモバイルデータ通信端末を挿し込むことは可能です。(あらかじめ設定が行われていれば、自動的に接続を開始します)

Q

使用可能なモバイルデータ通信端末は?

A

SEIL/B1、X1、X2が対応しているモバイルデータ通信端末については下記のURLを参照ください。

Q

使用可能なモバイルデータ通信サービスは?

A

接続サービスや料金プランに対して、SEILの仕様としての利用制限はありませんが、サービスの提供形態によってはモバイルルータでの利用に制限があったり、ご利用になれない場合があります。

なお、弊社では下記のサービスにおいて動作を確認しております。

  • IIJモバイル/タイプD
  • IIJモバイル/タイプDS
  • IIJモバイル/タイプE
  • IIJモバイル/タイプES
  • IIJモバイル/タイプK
注:

IIJモバイル/タイプKで提供されるUX312NCには対応していません。(タイプDおよびタイプDSで提供されるUX312NCは使用可能です)

Q

モバイル端末を使用する際に推奨される電波受信レベルを教えてください。

A

キャリアの状況にも依存しますが、一般的には show status dialup-device で表示される "Signal Quality" の値が 66~100% になっていることが望まれます。

Q

モバイルルータとして使用するSEILをVPNの拠点として設定できますか?

A

はい。基本的に他の(有線の)通信網を利用する場合と同様に設定できます。

ただし、VPN拠点の接続にモバイルデータ通信端末を使用する場合は以下の点にご注意ください。

  • 現在のところIPアドレスが固定で割り当てられるサービスが限られます。動的アドレスでの接続の場合には、VPN構築の手法に制限があります。
  • 接続サービスにより、長時間継続する接続や通信量に応じて、切断や通信制限が行われる場合があります。

なお、弊社ではモバイルデータ通信端末向けに固定のグローバルIPアドレス割り当てるサービスを提供しています。

  • IIJモバイル/タイプDS
  • IIJモバイル/タイプES

Q

モバイルデータ通信端末をUSB延長ケーブルで接続しても問題ありませんか?

A

モバイルデータ通信端末の標準添付品以外の延長ケーブルの利用は推奨していません。

  • USB2.0の規格において制定されたケーブル長に関わらず、延長ケーブルの使用によりノイズの影響を受けやすくなり、環境によっては誤動作の可能性が高くなります。

Q

USBハブを接続して、複数のモバイル端末を同時に利用することはできますか?

A

いいえ。

SEILシリーズのUSBポートは、USBハブの接続に対応していません。

Q

SEILに接続していたHWD12を取り外してPCに接続したところ、PCで使用できなくなりました。復旧できますか?

A

SEILにHWD12が接続されると、SEILはHWD12の動作モードを変更します。

動作モードが変更された状態では、PCに接続した際にPC向けに標準提供される接続方法での利用はできません。HWD12のサポート窓口にお問い合わせください。