IIJ SMF sx

サービスの特長とメリット

自由自在なネットワークの構築と容易な展開

 IIJ SMF sxサービスは、ネットワークのサービスアダプタとして稼働する高機能ルータ「SEILシリーズ」 (以下サービスアダプタ)の設定を、実際のサービスアダプタに触れることなくユーザインタフェース上から一括して行えます。
 設定情報は、サービスアダプタをネットワークに接続するだけで自動的にIIJ SMF sxシステムから取得。多拠点にわたるVPNなども低コストかつ短期間で展開できます。

新しい運用保守スキームの提供

 サービスアダプタの接続状況・各種ステータス・ログ等の情報は、マネージメントユーザインタフェースでリアルタイムに参照可能。ネットワークの状態変化(Up、Down)をメールで通知できるので、個別の運用ツール等も必要ありません。
 万が一のサービスアダプタ故障時にも、ユーザインタフェースから、設定情報を移行し、機器を繋ぎ変えるだけで、復旧作業が完了します。

高レベルのセキュリティの確保

 設定情報はサービスアダプタが起動のたびにIIJ SMF sxシステムから自動取得。設定情報は、メモリ上のみに展開し、サービスアダプタに保存されません。
 また、制御はマネージメントユーザインタフェースからのみ可能。シリアルコンソール、telnet等を利用したアクセス手段は、すべて無効化されています。これにより、サービスアダプタへの、内部/外部からの不正アクセスを排除し、盗難時にもお客様情報を保護できます。
 サービスアダプタの自動接続によって、設定情報は常にIIJ SMF sxシステムで一元的に管理され、情報をサービスアダプタに残さないため、高いセキュリティを維持し続けることが可能になります。

IIJ SMF sxサービス利用によるメリット

初期設計・設定が容易、一括設定が可能 システム上のメニューに従い、パラメータを投入、コピーするのみ。
非同期設定作業が可能 機器が存在する前に、機器設定を完了することが可能。
設定変更が容易で一括変更も可能 機器にアクセスすることなく設定変更。システム上のコンフィグをコピーするのみ。
機器ごとの設定管理が不要 コンフィグレーションはすべてシステムが保持。世代管理も可能。
一斉展開が可能 スケジューリングにより、コンフィグやファームウェアの一斉アップデートが可能。
機器セキュリティの大幅向上 機器にコンフィグを保存しない。機器へのアクセスはシステムからのみ行う。
バージョン管理不要 ファームウェアの管理、バージョンアップシステムも提供。
拠点管理の手間を改善 拠点管理の手間を改善 拠点リストや、機器管理リストなどエクセル管理は不要。
専門技術者による現地設置・疎通確認作業が不要 自動接続により、非技術者による結線作業のみでネットワーク接続が完了。
現地でのミスがゼロに 現地では結線のみ。設定ミスによるネットワークトラブルはゼロ。
監視・管理・通知システム不要 サービスアダプタの常時監視、障害時には通知が可能。
オンサイト保守不要 専門技術者でなくても、機器交換だけでサービスが復旧。
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