脆弱性情報

OpenSSLによるRSA署名検証機能の実装の脆弱性

影響:あり
報告日 2006/10/19
更新日 2006/10/19

概要

OpenSSLによるRSA署名検証機能の実装の脆弱性により、RSA署名が正常に検証されない可能性

Advisory

Common Vulnerabilities and Exposures (CVE)

CVE-2006-4339
http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2006-4339

JP Vendor Status Notes

JVNVU#845620 -複数の RSA 実装において署名が正しく検証されない脆弱性 http://jvn.jp/cert/JVNVU%23845620/index.html

SEIL シリーズへの影響度

影響あり

該当機種

MODEL Firmware Version
SEIL/Turbo
1.00 (Union) 1.70 (Asti)
SEIL/neu 2FE Plus
1.00 (Snappy) 1.70 (Oak)
SEIL/neu Ver. 2.x
2.00 (Belay) 2.29 (Taping4)
SEIL/neu Ver. 1.x
該当なし    
SEIL/neu ATM
1.30 (Rock Walk) 1.41 (Rubberpatch8)

SEILシリーズへの影響内容

本脆弱性の影響で、遠隔の第三者によりRSA署名が偽造される可能性が生じます。 このため、SEILがSSL通信時に特定のRSA証明書を用いる場合、当該通信の正当性を確認できないことがあります。

SEIL シリーズにおける対応

下記ファームウェアで、本脆弱性に対する修正を行いました。 以降のバージョンへの早急なアップデートを推奨します。
MODEL Firmware Version
SEIL/Turbo
1.71 (Rescue7)  
SEIL/neu 2FE Plus
1.71 (Fillin4)  
SEIL/neu Ver. 2.x
2.30 (Taping5)  
SEIL/neu Ver. 1.x

   
SEIL/neu ATM
1.42 (Rubberpatch9)  
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