OpenSSLによるRSA署名検証機能の実装の脆弱性

OpenSSLによるRSA署名検証機能の実装の脆弱性により、RSA署名が正常に検証されない可能性

報告日

2006/10/19

SEILシリーズの該当状況

以下のバージョンにおいて影響を受けます。

機種 バージョン
SEIL/Turbo 1.00 - 1.70
SEIL/neu 2FE Plus 1.00 - 1.70
SEIL/neu ver.2.x 2.00 - 2.29
SEIL/neu ATM 1.30 - 1.41

SEILシリーズへの影響内容

本脆弱性の影響で、遠隔の第三者によりRSA署名が偽造される可能性が生じます。 このため、SEILがSSL通信時に特定のRSA証明書を用いる場合、当該通信の正当性を確認できないことがあります。

SEILシリーズにおける対応

本脆弱性を修正したファームウェアをリリースしました。

下記のバージョン以降への早急な変更を推奨します。

機種 バージョン
SEIL/Turbo 1.71
SEIL/neu 2FE Plus 1.71
SEIL/neu ver.2.x 2.30
SEIL/neu ATM 1.42

関連情報

  1. Common Vulnerabilities and Exposures (CVE) CVE-2006-4339

  2. JP Vendor Status Notes JVNVU#845620

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