SEIL.jpにて公開しておりましたSMFv2関連コンテンツは、サイトリニューアルに伴い、一時公開を停止しております。SMFv2は、SEIL以外の多くのハードウェアでもご利用いただけるマネージメントフレームワークであることから、この度、SEIL.jpから独立して、新たにSMFv2ポータルサイトとしてリニューアルオープンする予定です。公開は2月中旬以降を予定しております。ご期待下さい。
IIJが提唱するネットワークマネージメントフレームワーク「SMFv2」では、SEIL Seriesのみならず、あらゆるネットワーク機器の自動設定と一元管理を実現するためのサービスフレームワークを提供します。このフレームワークを支える基本的なシステム構成を紹介します。
SMFv2では、SMFv2に対応するネットワーク機器をサービスアダプタと呼称しています。起動時にLSおよびRSへ自動接続し、設定情報を取得して動作します。また、管理サーバ(RS)からステータス取得や管理コマンド実行、設定変更などをリモートオペレーションすることができます。すべてのサービスアダプタにはDistribution-IDと呼ばれるユニークなIDが割り振られており、管理サーバ側では、このDistribution-IDを用いてサービスアダプタの個体識別を行います。
SMFv2対応サービスアダプタからの接続要求に対し、RSへ接続するための設定情報を提供するためのサーバです。LSシステムには、SMFv2で利用されるすべてのサービスアダプタが登録されており、起動時に必ずLSシステムへ接続。RSへの接続情報を取得します。
LSは、唯一IIJのみが運用するサーバとなっており、RS事業者は「LSサービス」を利用することで、WebUIを通してサービスアダプタ(Distribution-ID)の割り当てや、location-config(RS設定情報)の編集を行うことができます。
SMFv2対応サービスアダプタに対し、設定情報提供やリモートオペレーションを実行するためのサーバです。RSでは以下のような機能を提供することができます。
RSは「SMF SDK」と呼ぶサーバ開発キットを用いて、SMFv2システムをサービス展開するRS事業者が独自に構築を行うことができます。