SMFv2が変える未来
Add-on機構がネットワーク機器の新時代を作る
SMFv2は将来、オート・ジェネレーションと呼ばれる機能を追加し、新サービスを提供する予定です。
これは、センタシステム側に設置するMS(Module Server)から、 SEIL Engineが持つAdd-on機構へ必要なモジュールをダウンロードすることで、サービスアダプタの機能自体を追加する機能です。
Add-onモジュールは、ARMSを用いてサービスアダプタへPushするだけでなく、不必要なモジュールはサービスアダプタから削除することもできますので、無駄なリソースを使用することはありません。そして、モジュールの追加・削除の設定は、すべてSMFv2のユーザインタフェースを用いてネットワーク上から行うことができます。
このAdd-onモジュールは、ソフトウェア事業者様へ提供している、Add-on SDKを用いて開発することができます。そして、ISP/ASP事業者を通じてMSを利用し、お客様にこの機能を享受していただけるようなサービス展開を予定しています。
例えば、HDDレコーダの機能を持ったサービスアダプタに、ネットワークプレイヤーの機能や最新映像コーデックの録再生機能を追加するなどの大幅なグレードアップが可能なだけでなく、SMFv2のサービスアダプタが、ユーザの要求に対して、どのようなデバイスにでも変化し得る可能性を持つことになるのです。そして、事業者においてはネットワークへつながる機器の新たなビジネスチャンス、エンドユーザにおいては新たなユーセージモデルを作り出すことでしょう。





