ログ一覧の説明に内部エラーである旨の記載があるログは、各機能の内部プログラムが、アルゴリズム上は発生し得ない「想定外の状態」を検知した場合に出力します。
動作への直接的な影響の有無は発生した状態によるため一概に言えませんが、正常動作中には出力されないログであるため、何らかの動作異常が発生しているものと考えられます。
原因の調査につきましては、まず、該当の機器において report-toコマンドでサポート情報の取得をお願いします。次に、ネットワーク構成と発生した現象についての説明、及び取得したサポート情報を添えて、ご利用中の保守・サポート窓口にお問い合わせください。
コンフィグファイルの取り扱いに関する情報
SEILの各機能が時間経過を参照するタイマーは、システム時刻とは独立してカウントします。 このため、うるう秒挿入の有無が動作中の機能に影響することはありません。
標準時にうるう秒が挿入される際のシステム時刻の遷移は、NTPの使用有無、および上位NTPにおけるうるう秒の扱いに依存します。
IDやパスワード部分にURL解釈上問題となる記号が含まれる場合は、URLエンコードに置き換えて入力する必要があります。
例:| 項目 | 文字列 |
|---|---|
| ID | 001/user |
| パスワード | p@ssword |
| URL | http://example.jp/list.txt |
http://001%2Fuser:p%40ssword@example.jp/list.txt
SEILシリーズは、機種によりケースの金属部分が放熱機構を兼ねている為、動作中はある程度の発熱があります。
仕様上の動作範囲(温度環境)内であれば問題ありませんが、十分な空間を設けた設置環境であるにもかかわらず異常な発熱がある場合は、使用を停止し保守窓口にご相談ください。
起動時の時刻の保持状況は、機種ごとに仕様が異なります。
SEILに対するtelnet、Secure Shell、またはHTTPでのアクセスを拒否するIPフィルタの適用により制限できます。
SEILのWebUIからファームウェアを更新することができます。ファームウェアのダウンロードページから最新ファームウェアを取得し、SEILのWebUIから「システム管理」を選んで「ファームウェアの更新」に進み、画面の指示に従ってください。
また、SEILのコマンドラインからファームウェアを更新することもできます。ただし、この場合はSEILからHTTP, FTP, SCPなどで ファームウェアを取得可能な外部サーバが用意されている必要があります。詳細についてはコマンドリファレンス(update firmware)をご覧ください。
IIJ SMFsx サービスをご利用の場合は、サービスオンラインからファームウェアの更新を行うことができます。詳細はIIJ SMFsxサービスご利用の手引きをご覧ください。
下記のページを参照ください。
監視対象ホストへの通信が可能な場合、1秒おきに監視対象ホストに icmp echo request を送信します。 ユーザが指定した回数(1 から 60 の間; デフォルト値は10)連続して反応が無い場合、ダウンと判断します。
ダウンと判断した場合、5秒おきに icmp echo request を監視対象ホストに送信する。 ユーザーが指定した回数(1 から 60 の間; デフォルト値は 3)連続して反応があった場合、アップ状態と判断します。
現在販売されている機種では、SEIL/X2の電源に力率改善 (PFC) 回路が使用されています。
SEILの設定内容をテキストファイルとして保存可能です。
保存の手段と手順は下記リンクを参照ください。SEILの管理者アカウント、一般ユーザアカウントのログインパスワードには最大128文字の文字列を設定できます。
ダウンロードページで最新版ファームウェアを公開しています。
SEILでネットワークのスループットを測定する機能としてmeasureコマンドがあります。
また、SEILが入出力するトラフィックの情報はWebUIのトラフィックグラフで参照できます。
HTTP, FTPサーバからファイルをダウンロードする際のスループットを測定できます。
SEILを2台使って、その間のネットワークのスループットを測定できます。
いいえ。
SEIL/X1は放熱設計上、動作環境条件として重ね置きでの使用を禁止しております。
いいえ。
SEIL/X1は縦置きでの使用を考慮しておりません。十分な放熱環境の確保や落下・転倒等の防止措置等を講じることが可能でない限り、横置きで使用してください。
はい、可能です。
SEIL に対して Secure Shell を用いて接続する際に公開鍵認証を用いるためには、公開鍵を SEIL に登録してください。
SEIL から別のホストへのログイン時は、認証エージェント転送を行うことで公開鍵認証が可能です。 認証エージェントを転送する必要があるため、TELNET およびシリアルコンソール経由でログインしている場合は公開鍵認証は使用できません。
認証エージェント転送は、例えば OpenSSH プロジェクトによる Secure Shell クライアントでは以下のようにします。 ここでは秘密鍵が既に認証エージェントに登録されているものとします。
PC$ ssh -A user@<SEIL> SEIL$ ssh <SSH Server> username foo