コマンドインタフェースから、内蔵フラッシュメモリに保存されているコンフィグを初期化する手順を説明します。
コンフィグを工場出荷状態に戻す場合は、コンフィグの初期化を行います。
SEILのコマンドインタフェースに管理者権限でログインしてください。
-
初期化コマンドを実行する
# factory-config
#
正常終了した場合にはコマンドプロンプトのみ表示されます。
この時点で内蔵フラッシュメモリ上のコンフィグは消去されていますが、動作中のコンフィグは影響を受けていません。
-
システムを再起動する
# reboot
Really reboot system now?[y/N]y
- Really reboot system now?[y/N]
- "y"を入力すると再起動します。
再起時に工場出荷状態のコンフィグが読み込まれます。
以上で操作は終了です。
注: factory-configコマンドは内蔵フラッシュメモリのコンフィグを初期化し、動作中のコンフィグには影響しません。