Syslogメッセージのリモートサーバへの転送

動作中の各機能出力されるログメッセージを、外部のログサーバへ転送することができます。

転送先サーバの指定

転送先サーバは複数指定することができ、設定パラメータを一括で、または転送先ごとに個別に指定することができます。

一括設定
複数の転送先に対して、同一のファシリティ、シーケンス番号付加、タイムスタンプ付加の設定値を使用します。
個別設定
転送先サーバごとに個別の付加機能を設定できます。一括設定で設定されている付加機能の設定値は無視します。

ファシリティの設定

転送するログメッセージのファシリティ(local0 - local7)を設定できます。
  • 工場出荷時のコンフィグではlocal1が設定されています。

シーケンス番号の付加

転送時するログメッセージにシーケンス番号を付加できます。
  • シーケンス番号は 1 から 999999999 までの値をとります。(初期値は1)

タイムスタンプの付加

ログのメッセージフォーマットを変更し、転送時の時刻をメッセージ部分に付加することができます。

コメント付加

RFC3164で規定されているHOSTNAMEの位置に、任意の文字列(1 - 32文字)を挿入することができます。

注: 一括設定では使用できません。

ログレベルによる抽出

指定したレベル以上のログのみを転送するよう設定できます。

注: 一括設定では使用できません。

送信元アドレスの指定

任意のアドレス(インタフェースに設定されているものに限る)を送信元アドレスに使用するよう設定できます。

注: 一括設定では使用できません。

送信先ポート番号の指定

任意のポート番号を送信先ポート番号として指定できます。

注: 一括設定では使用できません。