A00337
ブリッジが有効であり、かつPPPoEをブリッジしない設定となっているとき、PPPACによるPPPoEサーバを動作させても外部からブリッジ対象インタフェースを介してPPPoE接続することができない不具合を修正しました。
- 関係する機能
- ブリッジ
| 該当機種 | 修正適用バージョン | 影響を受けるバージョン | 
|---|---|---|
| SEIL/X1, SEIL/X2 | 2.10 | 未確認 | 
| SEIL/B1 | 2.10 | 未確認 | 
| SEIL/neu 2FE Plus | 2.00 | 未確認 | 
| SEIL/Turbo | 2.00 | 未確認 | 
不具合の説明
ブリッジが有効であり、かつPPPoEをブリッジしない設定となっているとき、PPPACによるPPPoEサーバを動作させても外部からブリッジ対象インタフェースを介してPPPoE接続することができません。
変更・修正内容
ブリッジが有効であり、かつPPPoEをブリッジしない設定となっているとき、PPPACによるPPPoEサーバを動作させても外部からブリッジ対象インタフェースを介してPPPoE接続することができない不具合を修正しました。