D00298

VLANインタフェースが802.1Qスタッキングフレームを受信したとき、転送せず破棄するように変更しました。

関係する機能
VLAN
該当機種 修正適用バージョン 影響を受けるバージョン
SEIL/X4 2.60 1.00 ~
SEIL/x86 Ayame 2.60 2.01 ~

不具合発生の条件

本装置は802.1Qスタッキングフレーム(タグが多重化されたフレーム)を扱わない仕様ですが、VLANインタフェースがスタッキングフレームを受信した場合にスタックを解除したVLANフレームを意図せず転送してしまいます。 このためブリッジのメンバーにVLANインタフェースが含まれる場合、VLANインタフェースに入力されたスタッキングフレームは、当該VLANインタフェースが対応するタグを取り除いた後のVLANフレームとして他のメンバーインタフェースから出力されます。

回避・復旧手段

interface.bridge[].forward.other に disable を指定することで、VLANフレームの転送を抑止できます。(IP、IPv6、またはPPPoEでないフレームの転送が抑止されます)