D00634

OSPFv2について、LSAを削除しMaxAgeとしてASにフラッディングするとき、LSAが正しく再送されない場合がある不具合を修正しました。

関係する機能
経路制御
該当機種 修正適用バージョン 影響を受けるバージョン
SEIL/X4, CA10 3.40 1.00 ~ 3.33
SEIL/x86 Ayame 3.40 1.00 ~ 3.33

不具合の説明

OSPFv2についてAgeをMaxAgeとしたLSAをフラッディングした際に、正しく再送リストに登録されず、再送処理が正しく行なわれないことがあります。 この状態でLSAの再送が必要になった場合、当該LSAの再送が行なわれず、AS内のOSPFルータのいくつかに古いLSAの情報が残ります。 再送されずに残ったLSAはOSPFのプロトコル上、最長1時間後に削除されます。