URLフィルタリストの書式

URLフィルタ機能で使用する外部フィルタリストファイルの書式

URLフィルタ機能の外部リストで使用するURLフィルタリストは、CSV(RFC4180)ファイルとして記述します。

記述例


"Pattern","Category","Action","Name","Source","Comment"
"*.example.jp/*",,"pass",,,
"example.jp/*",,"pass",,,
,"any","pass","Any Pass for Manager",192.168.0.249/32,
,"1005","browse-only","Browse Only",,
,"1006 1903 1904 2004 2401","pass","Minimum Pass",,
,"any","block","Default Block",,

説明

アカウントはレコード(行)として記述し、各フィールド(列)は以下に示すアカウントの属性を記述します。

表 1. アカウントリストのフィールド
  フィールド名 入力形式や長さ
第1フィールド パターン ASCII 0x20~0x7E, 128文字まで
第2フィールド URLカテゴリ識別子 2桁または4桁の数字,"any" または "unknown",スペースまたはカンマ区切りで全長128文字まで
第3フィールド アクション "pass","block" または "browse-only"
第4フィールド URLフィルタ名 ASCII 0x20~0x7E,32文字まで
第5フィールド ソース アドレス"/"ネットマスク長
第6フィールド コメント ASCII 0x20~0x7E,128文字まで
  • 最初のレコードはヘッダ行として無視されます
  • 文字コードはUS-ASCII、改行コードはCRLFまたはLFとします
  • 最大レコード数は512です。(ヘッダ行を含まず)
    • 最大レコード数を越えたレコードは無視されます
  • 最大ファイルサイズは 128K(131,072)バイトです
    • 最大サイズを越えたファイルは取得時にエラーになります
  • 「パターン」フィールドは、「application-gateway url-filter add」の url-pattern パラメータについての解説や説明を参照してください
  • 「URLカテゴリ識別子」フィールドは、「application-gateway url-filter add」の url-category パラメータについての解説や説明を参照してください
    • ただし、複数のURLカテゴリ識別子を指定する場合には、スペースで区切ることもできます
  • 「パターン」または「URLカテゴリ識別子」フィールドはどちらか片方を入力してください
    • 使用しないほうのフィールドは空にしてください
  • 「ソース」フィールドは、「application-gateway url-filter add」の source パラメータについての解説や説明を参照してください
  • 第4フィールド以降の入力は省略可能です。空のフィールドまたはフィールドが存在しない場合に、入力を省略したものとして扱われます
  • 「URLフィルタ名」フィールドが省略された場合には、本機で自動生成された名前が使用されます
  • 第7フィールド以降は、将来の拡張のための予約フィールドです