bridge group

ブリッジグループを設定する。

実行権限
admin
対象機種
SEIL/B1, SEIL/X1, SEIL/X2, SEIL/x86 Fuji, SEIL/BPV4

Note

ブリッジを使用し、経路制御を必要としない場合は、RIP、RIPng、OSPF、ルータ広告等の機能を使用しないで下さい。

注: ブリッジグループ(bridge group)を設定すると、ブリッジモードの設定(bridge { enable | disable | ip-bridging | ipv6-bridging | pppoe-bridging | default-bridging })は削除されます。

bridge group add

ブリッジグループの設定を追加する。

設定上限
機種 上限
SEIL/B1 8
SEIL/X1 32
SEIL/X2 32
SEIL/x86 Fuji 32
SEIL/BPV4 32
bridge group add <name>
  [loop-detection { on | off }]
  [stp { on | off }]
  [priority <num>]
  [max-age <num>]
  [hello-time <num>]
  [forward-delay <num>]
  [aging-time <num>]
<name>
追加するエントリの設定名
設定範囲 文字種 予約語
1 - 16文字 [ a-zA-Z0-9 _ ] all, none
loop-detection
ループ検知の使用
既定値
on
on
使用する
off
使用しない
stp
STPの使用
既定値
off
on
使用する
off
使用しない
priority
ブリッジの優先度
<num>
優先度を指定する
設定範囲 単位
0 - 65535 小さい値が優先度高
system-default
既定値を使用する
既定値
32768
max-age
スパニングツリーの再構成を開始するまでの経過時間
<num>
時間を指定する
設定範囲 単位
6 - 200
system-default
既定値を使用する
既定値
20
hello-time
ルートブリッジのHelloパケット送信間隔
<num>
送信間隔を指定する
設定範囲 単位
1 - 10
system-default
既定値を使用する
既定値
2
forward-delay
構成変更後に状態遷移するまでの遅延時間
<num>
遅延時間を指定する
設定範囲 単位
4 - 200
system-default
既定値を使用する
既定値
15
aging-time
MAC学習テーブルのエントリ保持期間
<num>
保持期間を指定するMAC学習テーブルのエントリ保持期間
設定範囲 単位
0 - 1000000
  • 0を指定すると保持期間を無限とします。
system-default
既定値を使用する
既定値
300

bridge group delete

ブリッジグループの設定を削除する。

bridge group delete <name> ...
bridge group delete all
<name>
対象の設定名
  • 空白区切りで列挙可能
all
すべて

Note

ブリッジグループを削除すると、そのグループと結びついたブリッジインタフェースの設定がクリアされます。

bridge group modify

ブリッジグループの設定を変更する。

bridge group modify <name>
  [stp { on | off }]
  [priority <num>]
  [max-age <num>]
  [hello-time <num>]
  [forward-delay <num>]
  [aging-time <num>]
<name>
対象の設定名