ライセンスキー

SEIL/x86におけるライセンスキーの扱いについて説明します。

SEIL/x86は、ライセンスにより使用可能な機能(コマンド)が異なり、取得したライセンスキーをインストールすることで使用制限が解除されます。

表 1. ライセンスキーごとの使用可能なコマンド
ライセンスキー 使用可能なコマンド
未登録 bye, clear, date, exit, help, install-key, load-from, logout, measure, ping, ping6, quit, reboot, report-to, set, ssh, tcpdump, telnet, traceroute, traceroute6, uninstall-key, update, wol, interface, telnetd, sshd, show, interface, telnetd, sshd
起動キー "save-to flashrom"を除く全てのコマンド
起動キー + コンフィグ保存機能キー 全てのコマンド

ライセンスキーを登録しない状態では、ライセンスキーを登録するための参照コマンド及び一部の操作・設定コマンドのみが使用可能です。起動キーをインストールすることで、コンフィグ保存(save-toコマンド)を除く全てのコマンドが使用可能となり、評価用途等に使用可能です。実運用する際はコンフィグ保存機能キーを購入し、コンフィグを保存してご利用ください。

ライセンスキーの取得方法

起動キー
起動キーはSEIL/SMF コミュニティにてユーザ登録することで無償提供されます。
機能キー
機能キーはIIJが提供するLaIT(ライト)オンライン販売サービス「LaITサプライ」(https://la-it.jp/supply/)にて販売しています。