動作モード切替スイッチ

SEILは動作モードを切り替えることにより、スタンドアロンのルータまたはSMFサービスアダプタとして動作します。

注: テストモードで動作させないでください。製造過程でのテスト用途の動作モードであり、不用意に使用すると故障の原因となります

SEIL/X1,X2

SEIL/Xシリーズの動作モード切替スイッチは本体前面の左寄りにDIPスイッチで実装されており、「SMF」とプリントされています。

SEIL/XのDIPスイッチ

1 - 4番の組み合わせにより動作モードを設定します。また、7番のオプションは各動作モードに依存せずOFF/ON可能です。

表 1. SEIL/Xの動作モード
1 2 3 4 動作モード
OFF OFF OFF OFF ルータモードで動作する
ON OFF OFF OFF テストモードで動作する(※使用しないでください)
OFF ON OFF OFF SMF PPPoEモードで動作する
OFF ON ON OFF SMF DHCPモードで動作する
OFF ON ON ON SMFv2モードで動作する
表 2. オプション
7 動作モード
OFF CONSOLEポートの速度を内部的な設定による可変値とする
ON CONSOLEポートの速度を9600bpsに固定する

5,6,8番は未定義です(OFFで使用してください)。

SEIL/B1

SEIL/B1の動作モード切替スイッチは本体前面の下方にロータリースイッチで実装されています。

SEIL/B1のロータリースイッチ
表 3. SEIL/B1の動作モード
番号 動作モード
0 ルータモードで動作する
3 SMFモードで動作する
4 SMFv2モードで動作する
7 テストモードで動作する(※使用しないでください)

1,2,5,6,8,9番は未定義です(使用しないでください)。