モニタ

イベントの発生(状態の変化)を監視し、発生したイベントをログに記録、及びSNMP Trapにより通知する、モニタ機能を提供します。 複数の通知先に対して、それぞれ異なる監視条件に基く通知が可能です。

表 1. IPv4/IPv6対応状況
機能 IPv4 IPv6
モニタ 対応 対応

監視可能なイベント

ログの記録

監視対象となっているイベントを検知すると、発生したイベントに関するinfoレベルのログを出力します。 また、SNMP Trapの送信が失敗した場合、本機の機能上のエラーによるものであった場合には、送信失敗を示すnoticeレベルのログを出力します。

SNMP Trapによる通知

モニタ機能は監視によりイベントを検知すると、SNMPプロトコルを用いたTrapを監視通知先へ送信しますが、これはSNMP機能(snmpコマンド)の設定には依存しません。

設定への反映の遅延

設定コマンドの連続実行によるリロード処理の負荷を考慮し、モニタ機能の設定コマンド(monitor)の実行から2秒間は動作への反映を遅延し、 遅延時間内にさらにモニタ機能の設定コマンドが実行された場合は、最後の実行から2秒間経過するまで動作への反映を遅延します。 遅延時間が経過すると、 遅延されていた設定コマンドを一括で動作に反映さます。