route6 dynamic ospf

OSPFv3を設定する。

実行権限
admin
対象機種
SEIL/B1, SEIL/X1, SEIL/X2, SEIL/x86 Fuji, SEIL/BPV4

route6 dynamic ospf

OSPFv3を有効化または無効化する。

route6 dynamic ospf { disable | enable }
既定値
disable
enable
有効化する
disable
無効化する

Note

bridge機能を使用するときはdisableに設定してください。

ルータIDが未設定の場合、OSPFv3は動作を開始しません。

route6 dynamic ospf router-id

ルータIDを設定する。

route6 dynamic ospf router-id { <my-router-id> | none }
<my-router-id>
0.0.0.1〜255.255.255.255
ルータID
none
ルータIDを未設定にする

Note

ルータIDが未設定の場合、OSPFv3は動作を開始しません。

OSPFv2のルータIDとは別途設定する必要があります。

注: ルータIDを変更すると、OSPFv3のプロセスは再起動します。

route6 dynamic ospf area add

エリアの設定を追加する。

route6 dynamic ospf area add <area-id>
 [range <IPv6address/prefixlen>]
<area-id>
0.0.0.0〜255.255.255.255
エリアID
<IPv6address/prefixlen>
エリアを集約する範囲

Note

エリア0.0.0.0以外にrangeを指定した場合、経路の集約を行い他のエリアに広告します。

route6 dynamic ospf area delete

エリアの設定を削除する。

route6 dynamic ospf area delete <area-id>
<area-id>
エリアID

Note

リンク設定で使用中のエリアは削除できません。