update fpga

FPGAを更新する。

実行権限
admin
対象機種
SEIL/X2
update fpga { <IPaddress> | <hostname> | <URL>  | storage <device> [<filename>]}
<IPaddress>
指定IPアドレスの遠隔ホストから読み込む(FTPを使用する)
<hostname>
指定ホスト名の遠隔ホストから読み込む(FTPを使用する)
<URL>
指定URLの遠隔ホストのURL(スキーム指定により任意のプロトコルを使用する)
対応スキーム
ftp://, http://, https://, scp://, tftp://
storage
ストレージデバイスから読み込む
<device>
ストレージデバイス名
<filename>
ファイル名
  • 省略した場合は "seilfpga.img" を読み込みます。
  • ディレクトリを含むパスを指定する場合、ディレクトリの区切文字は"/"を使用してください。

Note

"update fpga"コマンドにて"filename"プロンプトが表示されている時に、Enterのみを入力すると括弧内の既定値が適用されます。ログイン後の既定値は"seilfpga.img"です。一旦、ファイル名を入力するとログアウトするまで保持され、次の入力を省略した場合に保持された内容が既定値として適用されます。

注: スキームにhttpsを使用する場合の注意事項
  • HTTPSのサーバ証明書の検証及び、クライアント認証はサポートしていません
注: ホスト名を指定する場合の注意事項
  • リモートホストを指定する際にIPアドレスではなくホスト名を指定する場合、名前解決のためにリゾルバの設定が必要です。
注: スキームにscpを使用する場合の注意事項
  • ログイン先のSecure Shellサーバが scp に対応している必要があります。
  • Secure Shellプロトコルバージョンは適切なものが自動的に選択されます。
  • URLの記述にパスワード文字列が含まれていても無視します。
  • known-hostsキャッシュデータベースはSecure Shellクライアント機能と共通です。
注:

USBストレージデバイスを使用する際の注意事項

  • ストレージデバイスへのアクセス中にデバイスを取り外さないでください。
  • フォーマットはFAT16およびFAT32をサポートします。複数のFAT形式のパーティションが存在する場合、最初に発見したパーティションを使用します。
  • 接続されたストレージデバイスによっては正常に動作しない場合があります。
  • 接続されたストレージデバイスの内容を確認するためにshow status storage コマンドを利用できます。
  • ASCII 文字コード以外の文字を含むファイルは名は使用できません。
  • 【SEIL/X1,SEIL/X2】ストレージデバイスとしてUSBフラッシュドライブを使用している場合、ステータス表示LED に"u1"が表示されている間はUSBフラッシュドライブを取り外さないでください。
  • 【SEIL/B1】ストレージデバイスとしてUSBフラッシュドライブを使用している場合、USB LEDが橙点灯の間はUSBフラッシュドライブを取り外さないでください。