FAQ - NTP

Q

標準時にうるう秒が挿入されるときに影響がありますか?

A

SEILの各機能が時間経過を参照するタイマーは、システム時刻とは独立してカウントします。 このため、うるう秒挿入の有無が動作中の機能に影響することはありません。

標準時にうるう秒が挿入される際のシステム時刻の遷移は、NTPの使用有無、および上位NTPにおけるうるう秒の扱いに依存します。

Q

SEIL/x86にてNTP同期先を設定し、1~2時間ほど show status ntp コマンドによって状況を確認していましたが、*が何回も付いたり外れたりを繰り返してしまい、正常に同期が完了しません。

A

NTPの動作開始時に、SEIL/x86が動作する仮想環境(ホスト)から得た時刻の精度が悪く、参照しているNTPサーバとの時刻の進み方の誤差が大きい場合に当該ログが出力されます。

主に時刻調整が開始された後、誤差を修正しているタイミングで発生します。

時間が経過するにつれ、SEIL/x86内の時刻の進み方の調整が落ち着くため、数時間後に同期が完了するものと思われます。

Q

再起後の時刻がSEIL/X1とSEIL/B1で異なりました。仕様に違いがあるのでしょうか?

A

起動時の時刻の保持状況は、機種ごとに仕様が異なります。