SEIL/x86 Ayame リリースノート

対象機種 ファームウェア
SEIL/x86 Ayame ダウンロード

version 2.01

Release: 2019/12/19

制限事項

Release ID 関連機能 概要
D00004
  • IPsec/IKE
ポリシーベースIPsecの対向が動的アドレスであり、かつIPsec-SAの共有が有効化されている場合、他のIPsec-SAを利用するセキュリティポリシーのコンフィグを追加反映したときに共有対象のIPsec-SAが確立済みであると、ポリシーに該当するパケットが暗号化されず通信ができません。
D00007
  • PPPAC
PPP IDを指定してPPPACセッションをクリアするとき、IDが0であるとclearコマンドが実行できません。
D00008
  • PPPAC
IPv6ネットワーク上でPPPACのL2TP/IPsecを使用する複数のセッションを保持しているとき、いずれかのクライアントがIPv6アドレスの変更に伴う再折衝を行うと、全てのL2TP/IPsecセッションが切断され再接続できなくなります。
D00076
  • LLDP
同一の隣接機器と複数のインタフェースで接続されている場合、LLDP隣接機器の情報が誤って表示されることがあります。
D00077
  • IPv6
インタフェースやVRRPの仮想IPアドレスにプレフィックス長が/128のIPv6アドレスを設定すると、 経路表に C*! のフラグを持つ経路が表示されます。
D00078
  • NetFlow
NetFlowによるフロー観測において、MACアドレスフィルタまたはMACアドレス認証でブロックされるフレームのフローを観測できないことがあります。
D00080
  • LLDP
GEインタフェースがブリッジメンバーに設定されていると、当該ブリッジに所属する他のインタフェースからもLLDPフレームが送信されます。
D00081
  • 経路制御
RIPngにおいて、再配布に関する設定が一つも無いとき、コネクテッド経路の再配布(デフォルトで有効)が動作しません。
D00090
  • 経路制御
OSPFからRIPへの経路再配布において、metric値を条件とする経路フィルタが設定できません。
D00092
  • 経路制御
インタフェースを条件とする経路フィルタが静的経路からRIPへの再配布に適用されているとき、マッチするべきでない経路にマッチしてしまう場合があります。
D00095
  • LLDP
virtioネットワークデバイスを利用する場合、LLDPのデバッグログが頻繁に出力されます。
D00101
  • インタフェース
一部のインタフェースはコンフィグ変更時に一時的な通信断が発生します。
D00102
  • SMFv2
SMFv2モードで動作し、かつ、接続モードが接続持続型の場合、ごく稀にコンフィグの即時反映オペレーションが失敗することがあります。
D00112
  • インタフェース
  • 経路制御
IPsecインタフェースにIPv4アドレスが設定されているとき、当該インタフェースのローカルアドレスを変更すると、リモートアドレスをゲートウェイとする静的経路を使用する通信ができなくなります。
D00113
  • LLDP
経路情報の変更が多い環境においてLLDPが有効化されている場合、LLDPに関するdebugレベルのログが頻繁に記録されます。
D00114
  • VRRP
VRRPv2が経路監視機能によってINIT状態に遷移しているとき、経路監視設定を削除してもBACKUPまたはMASTERに遷移しません。